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hanasizume

Author:hanasizume
榊まい:
上方舞吉村流名取師範。神前舞研究会「グループ翔」主宰。湘南を拠点に、日本舞踊を通じた日本文化の継承活動を展開中。

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02月26日(日)

踊り初め

2012022515530000.jpg

今日は今あたしが稽古に通っている吾妻流の会の踊り初めだった

娘はようやくこういう会に慣れ
静かにしていてくれる
ずっと見ている・・・というわけにはいかないが

たまには踊りを真似したりもして(笑)

写真は先生とお弟子さんの赤ちゃん(七か月)とともに

鏡に映っているのは子供二人を一生懸命カメラの方に向かせようとしている大人。

悩んだが3月から稽古を再開しようと思った。

娘もこの先生が大好きで先生のところには
「いく!!!」
というし。

踊りの稽古場で子供を連れていけるというところは
多分そんなにないだろう・・・

子供から二十歳位の人たちから母の代の人たち

この稽古場は本当に色々な方がきている

そして皆さん本当に人柄がよく

子供がいてもだれも顔をしかめる人がいなく
一緒に和んでくださる

鏡ごしの大人がこの稽古場をものがたっている。

それはきっと先生のお人柄だろう

また稽古場に恵まれた。

本当にありがたい

半年以上休んでしまったので全然ふりも覚えていないが

がんばって稽古します

「藤娘」
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02月21日(火)

春はそこまで・・・

P1000174.jpg

今日は久しぶりに暖かかったので
近所のお友達を誘って江ノ島に散歩しました。

梅がつぼみをつけていて春を身体で感じました。
匂いも今日はなんだか春の匂いが充満していたような気がします。

娘は無邪気に遊びながらあっちこっち寄り道してようやくお昼に江ノ島到着。

今日はやけにヘリコプターが飛んでいました

ヘリコプターと飛行機の区別がつかない娘。

大好きな飛行機を不思議そうに眺めていました。

帰りは公園で遊んだので昼寝をするかと思いきや・・・
またまた庭で遊ぶといいはじめた娘。

一度言ったらきかないのは一体誰ゆずりか・・・

でもまだひつこく飛んでいる飛行機をさし
「飛行機こわいの・・・」
「どういて?? じいじのってるんでしょ??」
「ううん。じいじもうのってないよ・・・」
「そうなの。。じゃあどこいったんだろうね。」
「お空でしょう??」

なにげない会話だけれど

小さいながらに死と今向き合っているんだろうなと感じた。
あたしでさえわからない死ということ。

娘にとっては
この間まで可愛がってくれていた人がいなくなった事実

でも春がきて夏がきてそして冬がきて・・・
何度も繰り返すうちきっと忘れる日がくるだろう。。

でもあたしは決して忘れないようにしようと思う。
2歳で今一生懸命死を考えている娘の今のことを。。

P1000173.jpg
 
02月13日(月)

お星様

最近夜散歩をすると

お星様をみて娘が
「じいじ お星様になっっちゃたの」という

飛行機をみると
「じいじ あの飛行機にのってお星様にいったの」という

あたしが
「じゃあ 早く帰ってくるといいね」というと
「じいじ もういないの。かえってこないよ」という

2歳ながらにいなくなったということを自分できちんとかみしめている

あたしは2歳の娘に毎日なぐさめられている。。

あたしの方がいなくなった感触をつかめないまま
毎日が通り過ぎていく。

病院のあり方や 新族の相続争いに 行き場のない憤りを感じながら
あたしはこれからどういきるべきかを
2歳の娘に教わっている

夜ごはんを食べながら
娘が急に
「じいじ いないの かわいそうね」

誰がかわいそうなんだろう

「大きくなってもじいじのこと忘れないでね」

そう聞くと
笑って

「もちろん!!!」

よかったね

じいじ


 
02月05日(日)

P1000133.jpg

昨日
父のいとこであるおじ夫婦と海まで散歩

生前から約束していたことを果たしに・・・

すぐに実行してくれたおじに本当に感謝している。

昨日は本当に暖かく海はいい感じで波があり

本当に久しぶりに海をゆっくり感じた

隣でおばが

「海は全ての始まり。母だもんね。」 ぼそっとつぶやいた

父がここに家を買ったこと
本当に今やっと理解できた気がする。

生きている間は一緒に飲んだり、パチンコに行ったり
ばかみたいなことしか一緒に出来なかったが
それが本当に幸せだったんだと
かみしめながら海をながめた

夜はもちろん 大海 で飲む。

本当に豪快なおじで周りの人すべてをまきこんで
笑いをふりまいていた

旦那が隣で
「本当にここいい店なんだな」とつぶやいていた

娘は家族の中で安心しているのか
ぐずりもせず遊んでいた

 
02月03日(金)

心と形

1月22日 父が他界した

本当に悲しくなるのはきっとこれからだと思う。

この国は人一人亡くなってもきちんと手続きをとらなければいけない・・・
今はまだ父のためにやることがたくさんありそうだ。。

悩んだが書き残そうと思った

父の入った病院は看護婦さんが若い人ばかりだった。
あたしより年がいった看護婦さんに会ったのはたった一人。

そして誰もが命を扱う仕事のはずなのに粗雑

ナースコールをおしても40分こないのは当たり前

点滴ひとつとるのに何度やっても入らずあたしの前で言い訳ばかり

先生には恵まれたがいい先生は1週間で担当を外された・・・3人も

色々悩んだがこの病院に文句をいったところでこの国の仕組みなのだから仕方ない。

でも思った・

あたしは踊りを通して形ではなく心をきちんと伝えていきたいと。

平面なコンピューターにばかり向かうこの世の中。

パソコンでうつ手紙に心はあるのか??

父が最後に私に残してくれたもの

本当に大事な事を考えること

父の葬儀に本当にたくさんの方がいらしてくださった。

何年か前までは一緒にあたしの友達と酒を飲み若い女性に囲まれ
本当に幸せだったと思う
そして誰もに平等だった
誰かの悪口など言っているのを聞いたことがない

そんな父の娘であることを本当に誇りに思う。



 
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