プロフィール

hanasizume

Author:hanasizume
榊まい:
上方舞吉村流名取師範。神前舞研究会「グループ翔」主宰。湘南を拠点に、日本舞踊を通じた日本文化の継承活動を展開中。

最新トラックバック
FC2カウンター
検索フォーム

--月--日(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
06月30日(木)

まあまあまあ

今日些細なことで父と言い争いになった

昼寝をしていた娘が起きてしまった・・・

しまった・・と思った瞬間

あたしにむかって

「まあまあまあ」

何をどう思ってしかもそんな人のなだめ方
どこで誰に教わったの!!!!!

あたしも父もびっくりして笑いがとまらなくなってしまった。

スポンサーサイト
 
06月28日(火)

藤娘

fujimusumeII1[1]

今月から始めた稽古

一昨日で5回目

「今日から藤娘やろう!!」
「えつえーーーーー」

「なれるまで大変だけどちゃんと通ってれば大丈夫よ!!」
どこかで聞いたような・・・・

最初藤娘の冒頭では藤の枝を持って踊るくだりがある
稽古場では棒に帯締めをまいて稽古する。。

その日帰ってきてしきりに娘が何かを訴えていた
最初はわからなかったが・・・あっ!!!

あたしの稽古をみていて同じことをやると言っていた

小さな棒にネクタイを巻いて音をかけたら

満面の笑みで振りまわして踊っている

まあ踊りにはなっていないが・・・でも
「おくびを1・2・3」というと3のところで首をかしげる

ん・・・・・・
こいつは本当にすごい。。
自分の娘だけれど確実に私より記憶力はいいししっかりしてるし。。

誰のための稽古だかわからないが
確実にあんなに悩んでいた稽古を始めたことは
娘にとって一番よかったのかもしれないな

 
06月24日(金)

結果は残念だったが・・

「まいさん。すみません。。。」

いつもは
「まいさーーーん」
とかかってくるので
この一言ですべてを悟った

結局お祭りがひとつ中止になった。。。
本当に今年は残念な結果になったがもともと中止にするかしないかで悩んでいたのは
震災があったから・・・

今年の中止は本当に仕方ないことだと思う

「でも続けることが意義がありますよね
 来年にむけてがんばります」

そういって彼は電話を切った

そうとにかく続ける時に続けられればそれでいいと思う

今月から私は自分の稽古に通い始め本当にそう感じている
この6年言い訳をしながら稽古を再開できなかったのは自分
この6年を後悔しても仕方ないが本当に今悔やまれる

なにがあっても続けることが力

それだけが本当に力になる。

昨日ある人に言われた

「稽古なのにその日払いなんですか??それではみなさん続かないでしょう。」

「それがそうでもないですよ。。うちは今3年以上の人が大半ですから!!」

そういうとその方は本当にびっくりしていた

確かに月謝だったら何がなんでもその月は通うかもしれない
でも人それぞれ生活も環境も全然違う
でも案外日本人だから日本の踊りをやってみたい人は案外多いのでは??

そこにこそ私は窓口を広げたい
気軽にできなかった日本舞踊

確かにカルチャーと勘違いされては困るがそのへんはきちんと伝えればいい

繰り返し稽古を重ねることが稽古

あたしは稽古と稽古の日常の日々が稽古に行き始めてまた輝きを増した

だから電話の最後にお願いをした

「2回しか稽古していない子供たちだけど、中止のお知らせをする際あたしも一緒にいかせていただけませんか??」

だってせっかく出会えた御縁
しかも一生懸命踊っていた姿は本当に可愛かった

「だから来年絶対一緒に踊ろうね」と伝えたい

残念な結果になったが来年にむけての目標ができた!!
 
06月18日(土)

2幕目があいた

今月から稽古に行き始めて半分が過ぎた
1週間がもっとあっという間になってしまったが・・・

やはり稽古をするという時間

人に頭を下げ子供のように一から教わる
一生懸命ついていくのがやっとだが心が真っ白になり
稽古の帰りはいつもすがすがしい気持ちがする

どうしてもっと早くいかなかったのか・・・
色々と思い悩んだが  それもいたしかたない

師匠と決め吉村流の師について15年

どうしても他の流派にいくことに抵抗があった

日本舞踊より舞いが好きだし・・・・とかいろいろ

でもやっと色々なことをふっきりやっと稽古を再開することができた

あたしの夢

「櫓のお七」

夢ではなく現実にするための2幕目がやっとあいた

今思い返すと

九州に行ったときに神社だったかお寺だったか忘れたが・・・
「ここは一つだけ願をかなえてくれるのよ。本当にかなうのよ。ただし本当にかなえたい一つだけよ」
そこで ゆっくり考え

「櫓のお七」を踊る 絶対に踊る

そう願ったのは28の時

そしてこの九州に連れていってくれたのは
何の御縁か今稽古にいきはじめた吾妻流の師匠だったではないか!!!!!

これはきっと

そんなに遠くない日に現実になる兆しがみえてきたわ!!
 
06月10日(金)

6年ぶり!!

なんと6年ぶりに自分の稽古を再開した。。

えっ???

こんな忙しいときに??
まだ子供が小さいのに??

色々と周りには言われたが

旦那様だけは

「行った方がいいよ」

と言ってくれた

そして昨日思い切って行ってきた

6年ぶりに稽古。
重い。動かない。でも楽しい!!!!!

教えているだけではたまっていた自分の踊りたいストレス
6年ぶりにぬけられた!!

身体はめちゃくちゃ筋肉痛だしそれでも家事に育児は休めない
でも心が踊っているのでとても充実してやることができる。

月に5回通うのは大変かもしれないが
ものは考えよう
来週また稽古に行くのが今からすごく楽しみだ
 
06月02日(木)

買っちゃいました!!

稽古でお弟子ちゃんがおニュウの着物を着ていた

「新しいね。どうしたの??」
「はい!!鎌倉の古着屋で一万円で買っちゃいました!!」

なんだかとてもうれしくなる

今は高価な着物も古着屋で買える時代

「帯はどうしたらいいですかね・・・」

こんな会話が楽しめるようになるのは本当に1年位やってからだろうか
でも本当にやってて良かったと思える瞬間

とても良く似合っていたわ
 
06月01日(水)

まいさーーーん

だいたい夕方の時間に
「まいさーーーーん」と電話をかけてくる男の子がいる。

そう7月新しく巫女舞をやることになったお祭りの担当の男の子

男の子?という年ではないけれど
男の子という感じがぴったりくる

2週間ほど前踊ってくれる子供たちの親を集めて説明会をした

1時間ほどスムーズにいったかにみえたが・・・

「では何か質問はありませんか??」
(あら きかなきゃいいのに・・・)と私は思っていた

「ハイ!!!」
一番前にじんどっていたお父さんが手をあげた

「あのこんなに稽古をしてぎりぎりで中止になったら子供達にはなんて説明しますか??
 踊る場所は他には作ってもらえないのですか?? 
 それと・・・・・」などなど

一人のお父さんから矢継ぎ早に4個もの質問がとんだ

「あーーそうですよね・・それは・・あの・・・」
あたしとの電話でもこうなる時が多々ある (大丈夫かな??)

 しばらく様子をみていたが・・・
「あの全部の質問には答えられませんが・・
 最初の質問にだけあたしが答えてもよろしいですか??
 たしかにこんな情勢なので何がおきて中止になるかはわかりません。
 でも踊る場所がなくなっても稽古したことは無駄にはなりませんよ。。確かに人前で踊る機会を作ってあげた  いのでなるべくこちらも出来る限り対応していきたいと思います
 あたしの踊りの会の発表会でやるとか、いろいろできますよ!!」

和やかに言ったつもりだが・・・
お父さんはニコリともしない。。。

結局彼は皆を一旦解散させ
そのお父さんと30分位話していた・・・

まあ気持はわかるけどね。

そして昨日の夕方

「まいさーーーーん」
「どうした??今度は何があった???」
「二人やめると言ってきました。。」
「何が理由で???」
「わかりません・・・それと・・・稽古日も変えてほしいそうです。。」
「何で??皆の意見聞いて土日にしたんじゃなかったの??」
「それが・・やはり土日は出かけることが多いらしく・・・」
「もう!!!そんなのいちいち聞いてたらなめられるよ!!!」
「はい。すみません。。」

こんな会話が1か月前から続いている

でも彼が一生懸命であたしは甘く最後には彼のいうことを聞いて付き合ってしまう。。

こんなに一生懸命やってるお祭り
彼のためにお祭りを楽しく成功させたいと最近思うようになった

あたし昔からダメ男によわいのよね(笑)
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。