プロフィール

hanasizume

Author:hanasizume
榊まい:
上方舞吉村流名取師範。神前舞研究会「グループ翔」主宰。湘南を拠点に、日本舞踊を通じた日本文化の継承活動を展開中。

最新トラックバック
FC2カウンター
検索フォーム

--月--日(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
08月26日(木)

いただきます

ここ三日前から

娘が「いただきます」を認識した

私がご飯を前に「いただきます」

というと手を重ねる。

合わせるのではなく重ねる(笑)

その姿が亡き祖母にそっくりで笑ってしまう

命ってつながってるんだなって思った

今は「ありがとうございます!!」

に挑戦中!!!
スポンサーサイト
 
08月22日(日)

結婚式

024_convert_20100822211114.jpg

この写真にもう一人私の親友がいるはず・・・だった

そう今日は親友の妹S子ちゃんの結婚式

本当はここに一番いたかっただろう

一番喜んでいるだろう

結婚式の間中そんなことを考え涙がとまらなかった

今日ここにいられなかったことを天国で後悔しそして一番祝福しているだろう

らっちゃん

貴方が当時一番心配していたあの幼かった彼女は

今はこんなに立派になり

今ではあたしの相談にものってくれたりしているのよ

そしてとても素敵な旦那様を見つけて

今日はとってもきれいな花嫁姿だったよ

ちょっと体が弱いから

すごく無理をしてしまう娘だから

とあなたはいつも心配してたよね

最後に会ったとき

「S子に会って相談にのってくれよ」

S子ちゃんの心配ばかりしていたよね

安心してね

らっちゃんのような本当に優しい旦那様をみつけたよ

ずっと天国から見守っててあげてね

もちろんあたしのこともね

021_convert_20100822210942.jpg
 
08月21日(土)

ヘルパンギーナ

「ヘルパンギーナですね」
「?????」

難しい名前の夏風邪

あたしは聞いたことがなかったけれど巷ではずいぶんと流行っているらしい

水曜日の夕方

お昼までいつも通り元気にしていた娘だったが・・・

帰りの車の中で

なんか熱いな

と思ったとたん ぐんぐん熱くなっていった

帰って熱を測ったら
「39度!!!!!」

初めての熱に私が大慌て

どうしていいかわからず・・・

とにかく病院にかけこんだ

「ヘルパンギーナ」

喉に水疱ができ、高熱が3日ほど続くらしい

次の日熱は40度にも達した

座薬を入れると7時間ほどはおさまっているがそれをすぎるとまた熱があがる

夜中汗をかなりかくので

氷で冷やしながら何度も下着を取り換える

喉が痛いために離乳食は受け付けずおっぱいに逆戻り

今日の朝やっと熱が37度代になりようやく笑顔も出てきた

ほっとしたら急に眠けが襲う

がのどの痛みがあるのか眠れずに一日愚図愚図している

さすがに10時頃父に頼んでドライブに連れていってもらった

案の定泣き疲れも手伝って車に乗ったとたんぐっすり寝てくれた

初めての発熱に

バタバタと大慌ての私でした

本当に健康なことに感謝しなくちゃ
 
08月13日(金)

笛の音

12年前

横浜の伊勢山皇大神宮で「華鎮めのお祭り」で「華鎮めの舞」を舞うようになった

3年目だったか

作曲の寶先生が笛をふいてくださった

私は踊りながら時を超えどこか懐かしい場所で

舞っているような

海の中のような

そんな懐かしい場所

ふっと気がついたら皆と違うことをやっていた

あの笛の音がいまだに忘れられない

寶先生が亡くなった

あの笛の音をを娘は聞くことはできない・・・

あの笛の音を私ももう二度と聞くことはできない

でもあたしの身体の中には

あの笛の音はいつまでも消えることはない
 
08月11日(水)

一刀流

一刀流の道場に3年間通わせてもらっていた時期がある

「長刀八島」という演目をやるにあたり
当時の師匠に長刀を習ってきなさいといわれ先生を探していた

私はこういうところ本当に運がいいと思うが色々な過程を経て

ありえないことに一刀流の家元に直々に習うことになった

一年という約束を過ぎ・・・3年通ったところで

言われた言葉

「おまえのはいくら稽古を積んでも剣道ではない
 どうしても踊りにしかならない・・二つの道を歩むとやがて迷いが生じる
 この道場に逃げてないで自分と向き合え」

この家元当時83歳のおばあちゃんだ

土曜日厚木で合宿がひらかれるため差し入れにいった

合宿初日当時の諸先生方が「型」を披露するというので久しぶりにみたくなった

いないと思っていた家元がいらしていた

86歳というのに当時となんら変わらない

1週間の合宿にも滞在するらしい・・・

娘をみてみたことのない満面の笑みを浮かべ
ずっとみてくれている
ほんのわずかな時間なのに

「頭にあせもがあるな。表情が豊かだな。おっ飽きてきたな」

などいいながら「型」披露している先生を全然みていない

「先生型を・・・」
私がいいかけると

「なんかやってやがるな(笑)」
と娘に語りかけている

ここに通っていた当時

私はやりたいことがあったけれど
迷路の中にいるようだった

この道場で教わったことは数知れない

剣を通して生き方、姿勢、観察力、集中力、楽しむこと
本当に色々なことを教わった

娘と戯れる先生をみて

この師と出会うことができてよかった

あの3年があるからこの今の幸せがあるんだと実感した

3年通って
あの言葉を言われたとき

私は3日ほど泣き続けた
一度も休んだことがないほどあの道場が好きだった

二度と足を踏み入れることができない道場

だからこそ一層大切に思えるのかもしれない

ばあちゃんにもらった本の一節にこんな文章がある

’何芸によらず、その道に到達するかしないかは、稽古の期間の長短と
 精神を集中するかしないかが分岐点である
 剣道において上達の秘訣というものがあるとすれば
 飽くことのない、多量な稽古量を積み重ねるということをおいてほかにない’

 
08月05日(木)

稽古

本当に久しぶりに自分自身の稽古をした

本当に久しぶり・・・

稽古場に一人音をかけるのがいつぶり??

最後に舞台で踊ったのは??

稽古が出来ない状況ではなかったが

しなければしないだけ怖さが増す。

そして稽古場から逃げるようになる

まるで自分から逃げているように

そして日常に不満が増える

20代、30代何度となく繰り返してきた

それでも1週間以上踊っていない時間はなかった
初めて半年以上稽古をしていない

こわごわ音をかけた

やっぱりすべてが鈍っている

足も手も耳もそして感覚も

一番やりたい自分が踊るということ

でもこれも半年以上踊らなかったから見えてきたこと

あせらずゆっくり踊る時間を作っていこう
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。